| 商号 | ボルツ株式会社 | 
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| 所在地 | 〒666-0024 兵庫県川西市久代1丁目1番24号 | 
| 創業 | 1933年(昭和8年) | 
| 設立 | 1954年(昭和29年) | 
| 代表者 | 代表取締役社長 塚本 保 | 
| 資本金 | 4,900万円 | 
| 売上高 | 77億円(2024年度実績) | 
| 従業員 | 199名 ※他にパート等47名(2025年4月現在) | 
| 営業品目 | 一般ボルト、高機能ボルト、スタッドボルト、エンジン周りパイプ、機械加工部品、 その他 冷鍛粗形材部品 | 
| 取得認証 | ISO9001(品質) ISO14001(環境) | 
| 1933年(昭和8年) | 荻野安次郎が個人経営にて大阪市に紡績機のねじ製造販売を手がける | 
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| 1954年(昭和29年) | 資本金100万円にて株式会社荻野製作所を設立 | 
| 同年 | ダイハツ工業株式会社と取引開始 | 
| 1961年(昭和36年) | 川西市に新工場建設移転し冷間塑性加工を積極的に手がけ合理化を図る | 
| 1964年(昭和39年) | 日本工業規格(JIS)の認定取得 | 
| 1967年(昭和42年) | 熱処理炉の導入を図り一貫生産体制の構築 | 
| 1970年(昭和45年) | 三菱重工業株式会社 京都製作所(現 三菱自動車工業(株))と取引開始 | 
| 1971年(昭和46年) | 株式会社 青山製作所と取引開始 | 
| 1974年(昭和49年) | 岐阜工場を開設し、大型設備の移動と当社初4段ボルトフォーマー導入 <合理化設備の導入> 
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| 1995年(平成7年) | 物流センター開設 | 
| 1998年(平成10年) | ISO9001認証取得 | 
| 同年 | 岐阜工場に大型6段ボルトパーツフォーマー導入 | 
| 2002年(平成14年) | ISO14001認証取得 | 
| 2006年(平成18年) | 岐阜工場に熱処理炉導入、エンジンボルト一貫生産を図る | 
| 2008年(平成20年) | ウラノ株式会社と合併、ボルツ株式会社に社名変更 | 
| 2011年(平成23年) | 能勢工場に浸炭炉を導入、機能部品の一貫生産を図る | 
| 2013年(平成25年) | 初めての海外進出であるインドネシアでの工場建設に着手 | 
| 2015年(平成27年) | PT.BOLTZ INDONESIA(ボルツインドネシア社)新工場での生産開始 | 
| 2017年(平成29年) | 工場再編実施(川西フォーマーの移設・物流センター移設) | 
| 2018年(平成30年) | ダイハツ連結子会社化(2月1日付) | 
| 同年 | 能勢工場に900tフォーマー導入 | 
| 同年 | 能勢工場へ機械加工の増強に伴い建屋増築(NC旋盤・研磨機等) | 
| 同年 | 川西工場に長尺・一般めっき併用の新めっき設備導入 | 
| 2024年(令和6年) | 川西工場にタイロッド加工・組付けライン移設 |